インク管理に色相環を使ってみたら良いんじゃないかと思いつきました
インク沼に完全に沼るつもりはないのだけど、ちょこちょことインクが増えてきました。
ただ闇雲にインクを買うのが嫌なので、ひと目で見れるようにマンセル色相環を印刷して、手帳にペタリ。
手帳は最近使い始めたマークスのEdit手帳。
インクの裏写りチェックも兼ねて、手帳にインク見本を作りました。
インクカートリッジは万年筆に入れないとどうにもならないので、ボトルインクメインで書き込みました。
カートリッジもいくつかあるのですが、これは順次書き込むということで。
FWPは「Ferris Wheel Press」を勝手に略しました。
インクをまだそんなに持ってないから、こういうことができるということは前提で。
けど、おかげで自分の引き出しの中に赤いインクがないことが分かりました。
さっそく次に買うインクの目星つけましたよ。
手持ちのボルドー系よりも赤が鮮明なのが良いけど、明るすぎるのは嫌だなぁと思っていたら、四季織の夜焚が良さげ。
つい昨日四季織の夜桜注文したばかりだけど、色味違うからね。
新色「四季織 月夜の水面」ボトルインク 4色の色見本はこちらです。インクも月夜をイメージした落ち着いた色合いになっております。あ・「つきよ」じゃないです「つくよ」です。どうぞお見知りおきを。 pic.twitter.com/1bs7pZ9EKa
— セーラーショップ⚓営業中 (@sailor_shop) 2017年9月27日