日々是ぶつぶつ

思いついたことを適当に

ほぼ日手帳Weeksを「タイ&チーフ」にした決め手

ほぼ日手帳weeksを当初の予定からタイ&チーフシリーズから選んだって昨日のブログに書いたのですが、なんでコレにしたのかっていう備忘録的なものを書きます。

 

meg-kinjo.hateblo.jp

 

www.1101.com

手帳は持ち物ですので、実際に手で触ることになるわけで、そうなると手触りってとても大事。
タイ&チーフシリーズは名前の通りネクタイやハンカチーフに使われる生地を使っているそうで。
その手触りが好きな私が嫌いなはずはなかったんです。
シルクではなくポリエステルなんですけど、さらっとした感触。
ストライプになってて、濃い部分は少し厚みがあります。
この凹凸がまた心地いい。

さらにシルクっぽい光沢もあって、これもちょっといい感じ。
weeksには布製の表紙が他にもあって、当初は別の布表紙のにしようとしてました。
初めてのweeksだし、無難な無地のやつで。
けど実際に触ったら断然タイ&チーフの方が良かった。
一目惚れ的な。一目っていうか一撫っていうか。

 

柄は神田のお祭りをイメージしたお面とお神輿がモチーフ。
和柄好きだし、愛嬌のある顔したお面がかわいい。

 

そんな感じで決まったweeksですが、買ってみてちゃんと中身のページを見てみたら、ノートページの最初にはインデックス書けるようになってるし、ちっちゃくノンブルも入ってる。
これはもしかしてノートページが多いMEGAの方にしたら、バレットジャーナルとして使うことも可能なのでは?って思ったり。
このノンブルのことは全く知らなくてちょっとした衝撃でした。
海外勢がバレットジャーナルにweeksを使ってる人がいたの、これで納得。

これからのバレットジャーナル運用にまた新たな選択肢ができてしまったようです。